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どうも桐干です

独断と偏見でミチミチのBLCD感想文

マザーズ・スピリット

日本語も英語も全く分からないまま留学に来たアフリカ辺りのイケメンカタコト純朴原住民(cv日野聡)×真面目で誠実な上一人ボケツッコミのテンポが絶妙な大学事務員(cv野島裕史

 

原作既読。既読の上でCDの好きなところと悲しかったところを挙げるとするなら、

好きな所→超絶低音日野聡(ただし一時間半弱延々カタコト)である、野島兄のセルフボケツッコミ独白の真骨頂が楽しめる

悲しかった所→尺の都合上カットしてる部分が多かったのでギャグのテンポとかちょっとだけ変わる

 

まず原作がオススメです。表紙の雰囲気から一昔前によくあった外国の謎イケメンに見初められた何のとりえも無い男子がズッコン♂バッコン♂していくうちにほだされてラブラブに・・・!?」とかいうアラブの王子が出てきそうなアレを彷彿とさせるものがありますけど全く違います。「異文化に放り込まれビクビクしながらテレビを見て「なんで箱の中に人が居るんだ!!?!」とマジビビリするキャラ」みたいなのが好きな人にオススメです。まんまそんな感じです。

あとは一番のオススメな理由としては個人的にギャグテンポが最高にイイ漫画だと思うからです。ホモでギャグテンポが良いのってすごく大切にしていきたい・・・CDは尺の都合上ちょいちょいそういうちょっとした掛け合いが無くなってたりして悲しかったけども仕方ないです。

 

ただ前述の通り攻めが大体どころかヤッてる時もカタコトなので多分原作でハマってないとCDだけ聴いても完全ネタCDにしかならないと思います。Disってるとかではなくて原作ドハマりした私でさえ原作読みながら聴いても架空の原住民語を叫ぶ日野聡声で腹筋が攣りました

それでも日野聡の低音が好きなら30分くらいから聴いてみることをオススメする程度には日野聡の低音が凄かったです。野島兄が「カタコトでもカッコ良かった!」と言い切る程です。それからどうして30分からかというと20分ぐらいまでは原住民語でアラオjsクォ;アp-!kサlグデャskh---!としか言ってないからです

あとシリアスなところは言わずもがな、野島兄のギャグ時の独白内ツッコミがメチャクチャピッタリでした。こんな事言わなくても周知の事実なんでしょうけどこの人独白させたら最強ですねホント。

個人的に当て馬(当て馬にさえなっていない)役の吉野が久しぶりに聴いた低さで兄貴!!感があって非常に満足でした。※兄貴役じゃないです

 

 

あと最後に付いてくる2人のキャストトークが普通に仲良しで和みます。「俺達長い付き合いなのに!長い付き合いなのにわかんなかった!」とか言いながらお互いの行きたい海外当てっこしてて正直この辺をあと2時間くらい延ばして別ディスクで頂きたいという感じでした。