どうも桐干です

独断と偏見でミチミチのBLCD感想文

ミスターコンビニエンス

原作未読

 

平均的な男を自称しているが平均的人間より遥かに押しに弱い男北村誠光(cv浜田賢二)×21歳にしてコンビニバイトをクビになり無職であるにも関わらず危機感を持っていない男南原隆司(cv村田大志)

 

 

ほうげんの ちからって すげー!

この一言に尽きました。好きな声優が出身地の方言で喋ってるのを聴けるっていうのが物凄く好きなので本当に幸せでした。

以下浜田さん大好きなので贔屓目しかない感想文

私は関西人なのでこの話の舞台である博多弁にちゃんとなってるのかどうかそもそも判断できないんですけども、割とメジャーな「~やと?」「~やけん」「~しとおよ」とかは始終ああ゛~(悶絶)という感じでした。

ちょっとへにゃへにゃしていて色んなところがだらしないキャラ+博多弁の破壊力がすごかったです。かわいいですね~博多弁!よく言われますけど本当にかわいかったです女の子に言ってもらいたくなるの分かります

村田さんのBL初めて聴いたんですけど思ってたより元気な少年!感があって良かったです。未だに声を覚えられていないんですけど南原の明るく畳みかけるように話しかけてくる弾丸みたいな雰囲気が合っててもっと色々聴きたくなりした

 

話は「押しに弱く情にほだされやすすぎるノンケがホモにほだされる」という割とよくある話でした。

ノンケの北村が「(南原がホモであるということを知っている上にそのホモに告白されたのをきっぱり無理と言っておきながら)コイツ俺の足舐めて勃起するなんて変態なのか・・・?」とか言ってるシーンはこいつ無神経通り越して神経があるのかどうかを疑いましたけども、彼は全体的に色々な所がへにゃっとした人間でした。ちょっとだらしないキャラが好きな人におすすめです

その無神経北村にめげずフェラしまくってあげてた南原のメンタルの強さ凄いですね。ノンケ×ホモの受けって結構健気というには強すぎる鋼のメンタルを持ってることが多いような気がします。そのメンタルがあれば絶対他にもっと良い人見つけられると思います。

完全に私事なんですけども現在転職活動中の無職の身なので、物語開始直後にコンビニバイトをクビにされたにも関わらず次のバイトを探している素振りも無く好きな男の職場(=元バイト先)に通っている無職21歳の南原が心配で心配でたまりませんでした。この人どうやって食っていくんだろう・・・・・男のチンコしゃぶりまくってる場合じゃないですよホントに

 

色々ツッコミどころがありましたけど本当に博多弁の浜田さんを堪能するには最強のCDです。

 

あとこのCD殆どBGM無かったように思います。個人的には下手な音鳴って雰囲気ブチ壊されるよりは無音の方がよっぽどマシなタイプなのでストレスの無い良いCDでした。

昔のCDはすっごいSEとかBGM多くてそれがハズレ認定したくなるほどおもしろい音鳴ってたりするの多かったイメージあるんですけど最近のってあんまりそういうの無い気がします。多分大分偏見です。

 

 

マザーズ・スピリット

日本語も英語も全く分からないまま留学に来たアフリカ辺りのイケメンカタコト純朴原住民(cv日野聡)×真面目で誠実な上一人ボケツッコミのテンポが絶妙な大学事務員(cv野島裕史

 

原作既読。既読の上でCDの好きなところと悲しかったところを挙げるとするなら、

好きな所→超絶低音日野聡(ただし一時間半弱延々カタコト)である、野島兄のセルフボケツッコミ独白の真骨頂が楽しめる

悲しかった所→尺の都合上カットしてる部分が多かったのでギャグのテンポとかちょっとだけ変わる

 

まず原作がオススメです。表紙の雰囲気から一昔前によくあった外国の謎イケメンに見初められた何のとりえも無い男子がズッコン♂バッコン♂していくうちにほだされてラブラブに・・・!?」とかいうアラブの王子が出てきそうなアレを彷彿とさせるものがありますけど全く違います。「異文化に放り込まれビクビクしながらテレビを見て「なんで箱の中に人が居るんだ!!?!」とマジビビリするキャラ」みたいなのが好きな人にオススメです。まんまそんな感じです。

あとは一番のオススメな理由としては個人的にギャグテンポが最高にイイ漫画だと思うからです。ホモでギャグテンポが良いのってすごく大切にしていきたい・・・CDは尺の都合上ちょいちょいそういうちょっとした掛け合いが無くなってたりして悲しかったけども仕方ないです。

 

ただ前述の通り攻めが大体どころかヤッてる時もカタコトなので多分原作でハマってないとCDだけ聴いても完全ネタCDにしかならないと思います。Disってるとかではなくて原作ドハマりした私でさえ原作読みながら聴いても架空の原住民語を叫ぶ日野聡声で腹筋が攣りました

それでも日野聡の低音が好きなら30分くらいから聴いてみることをオススメする程度には日野聡の低音が凄かったです。野島兄が「カタコトでもカッコ良かった!」と言い切る程です。それからどうして30分からかというと20分ぐらいまでは原住民語でアラオjsクォ;アp-!kサlグデャskh---!としか言ってないからです

あとシリアスなところは言わずもがな、野島兄のギャグ時の独白内ツッコミがメチャクチャピッタリでした。こんな事言わなくても周知の事実なんでしょうけどこの人独白させたら最強ですねホント。

個人的に当て馬(当て馬にさえなっていない)役の吉野が久しぶりに聴いた低さで兄貴!!感があって非常に満足でした。※兄貴役じゃないです

 

 

あと最後に付いてくる2人のキャストトークが普通に仲良しで和みます。「俺達長い付き合いなのに!長い付き合いなのにわかんなかった!」とか言いながらお互いの行きたい海外当てっこしてて正直この辺をあと2時間くらい延ばして別ディスクで頂きたいという感じでした。

抱かれたい男1位に脅されています。/ネトラレトライアングル

一番最後にBLCD聞いてから3か月経ってるのびっくりした。どういう風に書こうと思ってたかさえ忘れました。というか前回あらすじとか書いてた気がするんですがこれ良く考えたら他のところにいくらでも掲載されてるから要りませんよね。感想だけにしましょう。お察しかと思いますが面倒なだけです。

 

原作未読

「抱かれたい~」ワンコ天使と言われながら脳内はチンコのことしか頭にない東谷(cv小野友樹)に芸能界抱かれたい男ランキングの首位とケツの処女を奪われなんだかんだでほださまくる西條(cv高橋広樹

「ネトラレ~」二宮(cv島崎信長)と藤崎(cv井口祐一)の幼少期から長年に渡る寝取り寝取られ合戦に知らぬ間に首を突っ込むついでにケツに突っ込まれてしまう高原(cv川原慶久

ディスるつもりは毛頭無いです、無い事を踏まえて言いますが両方びっくりするくらいエロしかないエロ純度100%の作品でした。やがて数分後に迫るエロシナリオの為にキャラが動いているという感じがすごい。実際攻めも受けも脳味噌万年発情しているので凄いと思う。全員セックス依存症を疑う。セックス依存症はどの科に行けば良いんでしょうか。

エロしかないのが悪いとは私は思ってないです。いややっぱり好みは個人差ありますけど軽くさらっと聴くとか声優が聞きたいから聴くという時にこういうタイプのCDは強いと最強に効果を発揮すると思いますね。聴く方の気分に合わせていただきたいという感じです。

前回言ったかどうか覚えていないんですが私は小野さんがかなり好きなので抱かれたい~は小野さんの一歩間違えたら気持ち悪いストーカーになりそうなキャラクターの気持ち悪い発言を気持ち悪く言うのを楽しんで視聴しました。特にちょっと早口で脳内台詞を言うところとかすごく好きです。受けでキモいオタク役は新宿ラッキーホールで既にやっているみたいなので聴かないとだなと思っている次第です。高橋さんも好きなんですが喘ぎは少し高めになる方だったんですね。聴いたのは初めてだったんですが私基本的に低音が好きになってしまうので普段の低めのトーンが好みです。喘ぎで高くなるの、(こういうの混同して見るなよという感じで本当は言いたくないんですが)どうしても某テニスの某菊丸にしか聞こえなくて面白かったです。申し訳ありません。

あとなんというか聴いていて思ったのが西條のキャラクターが「ほだされほだされほだされまくった末に仕方なし付き合ってやっているのかと思ったら本人は割とまんざらでもなくてむしろメロメロになってたのかよその無駄な意地の張りようではわかんないわ」という感じで、純情ロマンチカの上條にすごく似ているなと思いました。BLによくあるツンデレなんですけどデレあった?セックスはデレに入りませんよ?と言いたくなっちゃうタイプがやっぱりBL界には必要なんですね。

川原さん、他のレビューさらっと見てる感じ受け好評みたいで嬉しいです。これを機に増えてもらえると喜びます。私が。井口さんの二面性キャラも個人的に良かったのでもっとあってもいいと思いますが需要的には少ないんでしょうか。あの超かわいいショタっ子声の需要がまだまだ多そうな感じはします。かわいいですもんね。私も好きです。感想というか私の好きなもの羅列になってる気がしますが。

 

宇田川町で待っててよ。

原作未読
女装をするのが密かな楽しみになりつつあった高校生の八代(cv小野友樹)とそれをたまたまある日見てしまった特に仲良くもないクラスメイトの百瀬(cv前野智昭)が仲良くなるまでの話。女装野郎が掘られます

お互いの印象のすれ違いが凄まじくて会話が成立していないというBLによくある「セックスする前にきちんと話し合いをして下さい」的な部分が多くて聞いていてハラハラさせられました。気分はオカンです。高校生同士だからそういうのも焦れったい年頃なんですかね。
百瀬としては今まで特に関わりもなかったクラスメイトの唯一の秘密を知ってしまったこと、それが非日常の匂いがぷんぷんする女装であること、しかもそれが割とかわいく見えてしまったことで八代にとって自分が特別な存在になった気持ちが先行してそれはもう(八代からすると)ズカズカ八代のテリトリーに入ろうとします。本人は無自覚です。むしろ他人の秘密を自分しか知らないというあたりに少し酔っててそれどころではない。対して八代は、「誰にも知られてないから」「辞めようと思えば辞められるだろうから」と自分自身に言いながら本人的に軽い気持ちで続けていた女装趣味をよりにもよってそこまで仲良くもなく普段何考えてるのか分からないようなクラスメイトに見られビクビクの日々。しかもすごく突っかかってくる。百瀬の目的が分からずビビり倒しながら過ごします。この辺がお互い相手を見てるようで自分のことしか考えてないせいでもだもだもだもだしてました
で、百瀬という他人の存在を通して初めて女装趣味が思ってたより自分の中で根付いてしまっていたことに気付かされた八代も、酔いが覚めた百瀬も、お互いをきちんと知ろうという努力を始めつつ付き合いましょうというオチ。
女装してるという前情報だけで聴き始めたんですが思ったより小野さんが低い声のままで通すのでなるほどそうくるかと思いました。女の格好で低い声アリです
なんというか空気が淡々としているというか、会話が淡々としている印象です。良い意味で二人の声をサラッと聴けました。特にツボに入った台詞は無いですが、百瀬にビクビクする気持ちが滲み出た話し方をする八代の小野さんが好きでした。

タラタラ書きすぎました。割と最近聞いたものなので記憶に新しい分書いちゃいますね。

傾向

そもそもまず私の好みというか、どういう基準で面白いを決めてるのかを挙げておかないとレビュー内容の根拠が不明で(私が)イライラしそうなので書きます。現時点でのが付きますが

一に声優 二にキャラクター。こんな感じです。

BLCDを聴く人は大体原作が好きで音声化した作品を聴きたい人か、キャストの声優が喋ってるのを聴きたい人かのどちらかだと思いますが、私は圧倒的に後者です。所謂声豚です。話が好みでないとしても1フレーズでもツボに入ると面白かった良かったに分類されます。とりあえずキャストで作品を選びます。作品のメインの声優どちらか(か両方)が好きなんだなこいつはという気持ちで見ておいてください

それから話重視というよりはキャラ重視ですね。話の内容にツッコミ入れてしまうことがよくありますがツッコミ入れることをもう楽しんでいる節があるのであまり評価の基準としては気にしてません。BLって少女漫画の美味しい部分を混ぜてひと煮立ちさせてるノリのものからそういう雰囲気の少ない所謂「しっとり」系のものまでたくさんありますし、私はまあどちらも聞きますしどちらにも好きな作品はあります。

ざっとこんな感じでしょうか。さっさとレビュー書けって感じですね

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方針

友人の一人にBLCDレビュー書いてよと言われ、人に勧められることに弱くチョロい私はまんまとこうしてブログを開設するに至ったという訳です。あと元々ダラダラと文を垂れ流していくのが好きなので調子に乗ったと言う部分もあります

なんではてなにしたかというとスマホ表示にしたときのデフォルトデザインが凄く好きだからです。あの三角の集合体を切り取ったみたいなマークが前々から気に入っていました。それだけ。

でレビューをさあ書くぞと意気込んでいるわけですけど、そもそも私レビューがなんなのか正しく分かっていない上にレビュー好きじゃないんですよね。自分でこんな汚い文章書いておいて何を言っているんだと思われるかもしれませんが主観丸出しでおもしろかったおもしろくなかったを決めつけているようなレビューはゲロの塊を丸めて投げつけてやりたくなります。お前の好き嫌いは知るかと。だからなんやねんと。

でも結局面白い面白くないって個人の好き嫌いに直結してしまうんだよなと思います。レビューをググると大抵批評と同意義であるような感覚で使われていると先生は教えてくれます。批評とは「物事の善悪・美醜・是非などについて評価し論ずること」だそうですね。評価は「物事の価値を定めること」で、ってことは批評すること自体がその個人の価値観の下書かれてしまうわけで、結局客観性もクソもないものになるのは当然のことだと。そもそも主観のないレビューって読んでて面白くないというか、それはもう作品紹介になっちゃうんですよね。

(レビューに関する客観性についてはこの方たちが色々とお話していました。なるほど。)

それで、色々読んでいた私は開き直りました。私の好みに基づいた、面白かったCDだけ挙げればいいやと。主観丸出しでいいやと。自分で自分の顔面にゲロパックしていくぐらいの勢いで書く方が楽しいのかもしれませんしね。どうせ大勢の方に読まれるものとして考えてないので物は試しです

 

BLCDの感想もといレビュー書くってなると、CDの面白い面白くないの基準は大体

・話が好みか

・音声化するにあたってのカットや付け足しが許せるレベルか

・キャストの声が好みか

・BGMが滑ってないか

・エロいシーンが好みか

の5点ぐらいでしょうか大まかに分けると。他にも見るポイントがある人もいるかもしれませんが私はまあこの辺を基に考えていきたいと思います。どこか一つの項目が残念でも違う項目が物凄く好みだったら残念な部分には軽く蓋をすることが多いですね。気楽にやります。

 

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